2つの楽譜が同時進行しているのに、記号が違う、ドレミの読み方が違う。 3つ4つの異なることを同時に理解し、運動神経も使い指を動かす、 瞬時に読んで弾くためには反射神経的要素も必要とする。 もうこれはサーカス並み! ? すごいですね! 左手ピアノのコードを学ぶには2通りの方法があります。 コード名に対応した鍵盤位置(指の形)を丸暗記する コードの仕組みを理解する コードを見ながら演奏するのが目的なので、どちらでもよい? いえいえ、2番の仕組みを学ぶ方が簡単です。 なぜなら ピアノを弾く上での楽譜の読み方のポイントその2 続いて左手について見ていきましょう。 全く同じ部分ですが、もう一度画像を出しますよ。 ショパン「英雄ポロネーズ」から この曲は4分の3拍子です。 左手は全て8分音符ですよね? ということは1
楽譜の読み方のコツ ト音記号 ヘ音記号もまずは まんなかのドから読む Yuko Ino ピアノ講師 ピアノレッスン Note